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喪中はがき・寒中見舞いの書き方と出す時期
出す時期
- 喪中はがき:11月中〜12月上旬(相手が年賀状を書き始める前)。
- 寒中見舞い:松の内が明けてから立春(2月4日ごろ)の前まで。
続柄の書き方
続柄は差出人から見た関係で書きます。夫婦の連名で出すときは、ふつう夫(または先に名前を書く人)から見た続柄にします。妻の父なら「義父」、名字がちがうときは「義父 山田一郎」のように名字まで書くと伝わりやすくなります。
- 父・母、義父・義母(配偶者の父母)、祖父・祖母
- 兄・姉・弟・妹、義兄・義姉など(配偶者のきょうだい・きょうだいの配偶者)
- 長男・長女・次男・次女(子)
- 伯父・伯母(父母の兄姉)、叔父・叔母(父母の弟妹)
年齢の書き方
「八十五歳にて」は満年齢、「享年八十六」はふつう数え年(満年齢に1〜2を足した年)で書きます。どちらでもまちがいではないので、家族や葬儀のときの書き方にそろえてください。
句読点を使わない・言葉の選び方
- あいさつ状は、毛筆で書いていた名残で句読点(、。)を入れないのが習わしです。区切りは行を変えるか、ひと文字分あけます。
- 「年賀」「おめでとう」などのお祝いの言葉は使いません。「年始」「新年」「年頭」のご挨拶と書きます。
- 「重ね重ね」「ますます」などの重ね言葉は、不幸が重なることを連想させるので避けることが多いです。
はがきと切手
- 郵便局の「郵便はがき」(料額印面のあるもの)は、胡蝶蘭の柄などの弔事向けのものもあります。家で印刷するならインクジェット紙のものを選びます。
- 切手を貼る私製はがきに印刷するときは、弔事用の切手を使うと丁寧です。
- この文面メーカーははがきの裏面(文面)を印刷します。宛名は 宛名印刷ツール でも作れます。
よくある質問
喪中はがきを出していない人から年賀状が届いたら?
松の内が明けてから、寒中見舞いでお礼と、喪中だったことをお知らせします。文面を作る
12月に不幸があり、喪中はがきが間に合わないときは?
年賀状を出さずに、年が明けてから寒中見舞いでお知らせする方法があります。
喪中の相手に年賀状のかわりに出すものは?
寒中見舞いです。年内に出すなら「喪中見舞い」として、お悔やみの気持ちを書いたはがきを送ることもあります。寒中見舞いの文面を作る
ここに書いたのは一般的な習わしです。地域や宗派、家の考え方によってちがうことがあります。